GIANT DEFY 洗車&タイヤチューブ、チェーン交換

今回は通勤通学にお使いのGINAT DEFYのメンテナンスをご依頼いただきました!

洗車と消耗品交換作業の様子をまとめましたので、当店の作業がどういったものなのかご参考になるかと思いますので、最後までご覧になってくださいね!

洗車メニューの詳細はこちらからどうぞ!

洗車メニュー"綺麗=安全の証!"

洗車はメンテナンスの一環!キレイにすることで摩耗を抑え、長く乗り続けるために、定期的な洗車をオススメしています。

使用状況

冒頭文にも記載しましたが通勤通学で片道15㎞のご使用をほぼ毎日とのこと。前輪のパンクでお持ち込みいただきましたが、タイヤが限界だったためタイヤ交換とチェーンも限界を超えそうだったので交換となりました。

定期的な注油などはオーナー様ご自身で行っていただいておりましたが、距離の長さや雨天使用もされているとのことで、変速機周りの汚れの蓄積もあったためチェーンの交換と併せて、洗車をご依頼いただきました!

チェーンは交換のため取り外してあります。前輪はパンク、この時点ではタイヤの入荷待ちです。
チェーンは交換のため取り外してあります。前輪はパンク、この時点ではタイヤの入荷待ちです。

作業前Before&洗車

まずは洗車から行っていきます!洗車前にメンテナンススタンドへバイクを固定し、汚れ具合を確認していきましょう!

1枚目の画像を見ていただくとわかりやすいですが、毎日の距離のある使用かつ雨天でも使用していただいていることがわかります。

2枚目以降は各部の写真となっていますが、フレームの裏側やホイールに近い場所、ホイールやスプロケットなど満遍なく使用の痕跡がありますね。

個人的には日々自転車を使用していただいている証拠でもありますので、スポーツバイクが足として使われていることに嬉しさを覚える瞬間でもあります。

まずは水で汚れを軽く洗い流してから、ドライブトレインをディグリーザーで、フレーム等にはバイクウォッシュを使用して汚れを浮かせていきます。

今回はフレームの汚れが直ぐ落ちなさそうだったので、バイクウォッシュを吹きかけて少し待ってからスポンジで洗い、弱めの水圧で汚れとケミカルを洗い流しました。

汚れが強い時は、ケミカルを吹きかけてから少し待つのが効果的。
汚れが強い時は、ケミカルを吹きかけてから少し待つのが効果的。

この後、ホイールの洗浄も行い、エアブロワーで水分を吹き飛ばしてから各部の注油と、フレームには艶出しと汚れが付きにくくなる効果のある、MUC-OFFのシリコンシャインの塗布を行いました。

シリコンシャインはとても優秀で、艶出し効果でピカピカになるだけではなく、汚れの付着を防止する効果もあります。ゴム系のパーツやサスペンションのインナーチューブへ塗布するのも効果的。

店頭で在庫していますので、気になる方は当店でゲットしてくださいね!

MUC-OFF SILICON SHINE 税込¥2,420
MUC-OFF SILICON SHINE 税込¥2,420

車体がどれくらいキレイになったかは、最後のお楽しみです(笑)

タイヤ、チェーン交換

冒頭にも記載しましたが、パンクでのお持ち込みでしたがタイヤが限界になっていたため、使用用途や環境に適したタイヤを選定。

ちなみに履いていたタイヤは御覧の通りものすごいひび割れと摩耗で限界近くまで使用され、ガラス片が刺さっていたことでパンクが起こってしまったようです。

ガラス片が耐パンクベルトを貫通していました。
ガラス片が耐パンクベルトを貫通していました。

今回選んだタイヤはコチラ!パナレーサーのAGILEST DURO(アジリスト デューロ)です。

クロスバイクですがフレームがロードのもの、かつクリアランスの問題で25Cまでしかタイヤが入らなさそうだったこと、普段使いなのでコストパフォーマンスと性能のバランスでアジリストDUROの700x25をチョイスしました。

パナレーサー AGILEST DURO 税込¥7,590
パナレーサー AGILEST DURO 税込¥7,590

コチラを選んだ理由として、耐パンクベルトが2層あること。センターのPro Tire Beltに加え、タイヤ全周を覆うTF Super Outer Shieldを装備しているため、耐パンク性能は一級品。サイドカットに強いことはとても重要で、車道から歩道に入る時や万が一側溝に嵌ってしまった時などはサイドにダメージが入りやすいため、サイドも保護しているベルトがあるのは重要なポイント。

DUROはそのポイントをクリアしつつ、低価格でお財布に優しく、長めの距離を少しでも省エネで走れる走行性能の高さという点からオススメさせていただきました。

 AGILEST DUROの断面図
AGILEST DUROの断面図

チェーン交換も同時に行いました。チェーンチェッカーで交換目安を示す0.75に入ってしまったので、交換を提案させていただきました。

チェーンを伸びたまま使用し続けると、チェーンと接触しているチェーンリングやスプロケットといったより高価なパーツにダメージが入り、新しいチェーンへ交換した時、チェーンとギアが嚙み合わずに外れてしまう”歯飛び”が起こる場合があります。

歯飛びが起こるとチェーンリングやスプロケットも同時交換となり、かなりの金額がかかってしまいますので、大きな出費を避けるためにも伸びたチェーンは交換しましょう!

チェーンの伸びを計測するチェーンチェッカー。0.75は交換のサイン。
チェーンの伸びを計測するチェーンチェッカー。0.75は交換のサイン。

搭載コンポが現行型から1世代前の4600系ティアグラだったため、現在も新品が手に入る中適合チェーンでグレードの高いCN-6701を取付。グレード換算でアルテグラ相当のチェーンになります。

ちなみに4700系ティアグラとCN-6701系チェーンは互換がありません。4700系はCN-HG95といったHG-X系列が適合チェーンなので、ご使用のコンポと互換性の確認は必ず行ってくださいね。不安でしたらショップへ作業を依頼していただくのが確実です。

ちなみに当店は他店購入や他メーカー(Canyon含む)持ち込み歓迎ですので、作業のご相談やご用命はお気軽に!

CN-6701 税込¥4,066
CN-6701 10s 税込¥4,066

作業後After!!

すべての作業が終了した、Before Afterがコチラになります!!

スライドショーでは、特に汚れていた部分がキレイになっている画像をご覧いただけます。

その下に同じ個所の画像比較をいくつか載せておりますので、どこがどれくらいキレイになったかが一目でおわかりいただけると思います。

こちらで作業終了、無事お客様へのお渡しができました。また毎日の足となって、生活に欠かせない一部となって動いてくれるはずです!

ご自身で洗車をされている方も、そうでない方も、汚れが気になったら洗車してみませんか?

また、購入されて乗っている、乗っていないに関わらず、数年間分解メンテナンスなどを行っていない、行ったことがない方にはオーバーホールもオススメです。

気になる方はコチラの記事をご覧くださいね!

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最後までご覧いただきありがとうございました!ご依頼お待ちしております!

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